アレルギーの出やすいパラジウム合金

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は34度近くあり、大変暑いです。真っ昼間に外を歩くと嫌になりますね(ー_ー)!!

今回は保険治療で使われるパラジウム合金についてです。
保険はきくのですが、健康面を考えると本当にあまり良くない修復物です。
パラジウムは保健金属の主役ですが、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出ます。
ドイツでは、保健省が歯科業界に対して、
「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行ないました。
世界ではパラジウムフリーが常識になりつつあります

ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、
パラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており、
外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも、「この金属はパラジウムを含みません」ということを
わざわざ謳っているほど、パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。
むし歯を削ったあとの歯の詰め物やかぶせ物として使われている保険の「金銀パラジウム合金」という金属や、
水銀を50%も含むアマルガム。これらの金属を取るだけで、症状が劇的に良くなっている人が大勢います。
身体に合わない金属を外すことで、金属アレルギー、アトピー性皮膚炎、掌せき膿胞症、肩こり、腰の痛み、背中の痛み、偏頭痛、鼻づまり、目の重み、股関節の痛み、足の痛み、首筋のこり、腹痛、めまい、冷え性、不安感、イライラといった症状が改善しています。

病院に通ってもなかなか良くならない症状の本当の原因が歯の金属だとしたら。
そのことに気付かなければ、一生その不快な症状と共に過ごすことになります。
爽快な気分で過ごす一生と、体がいつもどこか調子の悪いまま過ごす一生と、あなたはどちらを選びますか?

過去にむし歯を治療した経験がある人の口の中には、たいてい保険の「アマルガム」か「金銀パラジウム合金」という金属が入っています。これらの金属が、体にいい影響を与えない…どころか、悪い影響を与えていることが最近分かってきました。
あなたの口の中は、大丈夫ですか?心当たりの症状があったら、一度チェックしてみることをおすすめします。

重金属を含む金属金銀パラジウム合金

「金銀パラジウム合金」が保険の詰め物として認められたのは、戦後の物がない時代でした。
「金銀パラジウム合金」は安く手に入る金属のため、(体に良くないことは当時の研究でも分かっていながら)
国の経済力に見合った金属としてやむを得ず保険適応となりました。
国に経済力がついたら「金銀パラジウム合金」ではなく、「金合金」を保険の詰め物として適応しよう、
と言われていたのに、いつの間にかそのことは忘れ去れて現在に至ります。

「金銀パラジウム合金」に含まれる成分――
金、銀、銅、パラジウム、亜鉛、インジウム、イリジウム、すずなどを含んでいます。
これら重金属を含む金属は、口の中で腐食します。
長い年月をかけて体内に取り込まれ、あなたの体に何らかの悪い影響を与えているのは言うまでもありません。

金銀パラジウム合金が金属アレルギーを引き起こす可能性

むし歯を治療したあとのつめ物、かぶせもの、入れ歯などには、あなたの想像以上に様々な金属が使用されています。
「歯医者さんが患者の体に悪いものを使うはずがないし、第一、国が体に悪いものを使っていいと認めるはずがない」
と信じて、今まで歯科医院で治療を受けてこられたことと思います。

金属アレルギーを起こしやすい代表的な金属には、
「水銀」「コバルト」「クロム」「ニッケル」「パラジウム」、その他にも「アルミニウム」「亜鉛」「ロジウム」などが挙げられます。
残念ながら、これらの金属は、保険適応の歯の詰め物やかぶせ物にたくさん使われています。
むし歯治療をしたことがある人なら、たいてい口の中にこれらの金属が入っています。
詰め物や被せ物を入れる際はこの内容をよく頭に入れて修復物を選びましょう(^-^)

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

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