肩こりと歯痛の関係

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は私は休みです。天気は曇って、先ほどからゲリラ雷雨になりました。

今回は肩こりと歯の痛みの関連性についてです。
歯の痛みと肩こり…同時に起こった経験はありませんか。歯の痛みと肩こりには、関連性がある場合もあります。
ここでは、このふたつの関連性と痛みの対処法について解説します。

肩こりが原因で歯が痛くなる?

肩こりと歯痛には関連性がある場合があります。
「肩がこることで歯が痛くなる」こともあれば、逆に「歯が痛むことで肩がこる」こともあります。
肩こりの原因のひとつに、姿勢の悪さがあります。悪い姿勢が続くと、頭が体の軸からずれてしまいます。
その状態で頭が倒れないように、肩と背中の筋肉で支えているため、これらの筋肉に負担がかかり肩こりが起こります。
また、頭が体の軸からずれている状態でも、首と下あごは筋肉でつながっています。
そのため、下あごは後ろの方へ引っ張られます。下あごにのっている歯も一緒に後ろに引っ張られるため、
結果的に、歯の上下が噛み合わなくなってしまうのです。
歯の噛み合わせが悪いと、歯が浮いていると感じたり、歯が痛くなったりします。
こういったことで起こる歯痛は、日頃肩こりの無い人に出やすいとされています。
また、慢性的に肩こりを感じている人でも、特に肩こりがひどいときには出やすくなるとされています。

歯痛から発生する肩こりって?

歯痛から肩こりが起こる場合は、虫歯や顎関節症など、歯やあごの痛みが原因であることがあります。
元々歯でものを噛むときには、頸椎(けいつい)に負担がかかっています。
歯が痛いときに食事をすると、左右どちらかに偏った咀嚼になりがちなため、
いっそうあごや首、肩などに負担がかかり、肩こりが起こると考えられます。
このように、肩こりが歯痛を引き起こすことがあり、歯痛やあごのトラブルが肩こりの原因となることもあります。
肩こりと歯痛が同時に起こっている場合、どちらかが根本原因となっている可能性があります。
その場合、一方を解消することでもう一方も解消される可能性もありますので、
どちらが根本原因になっているかを医療機関で診断してもらい、適切な治療を受けるようにしましょう。
ちなみにいしはた歯科クリニックでは下顎の使い方が悪く、噛み方が偏ると偏頭痛や肩こり、首筋の筋肉痛も起きるので
それを解決するための噛み方や下顎の使い方をきちんと指導しております。

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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