舌の汚れは舌ブラシでとる!

こんばんは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晴天で穏やかな冬の一日でした!(^^)!
みなさん自分の舌ってよくよく見ますか?舌の色が何色をしているかって意外と把握していないかも
しれませんね。たばこを吸っていたり、身体が弱っている年配の人の舌の色は黄ばんでいたりします!!
これを舌苔というのですが、病気の元になる可能性もあるのできちんととるべきなのです。
ということで今回は舌ブラシを使用しての舌苔の取り方について書きます。

舌ブラシによる舌苔の取り方
舌ブラシの使用方法

鏡を見ながら舌を思いきり前に突き出して、白い舌苔がついている箇所を確認してください。
舌ブラシを水に浸した後、鏡で見える最も奥に軽くあて、手前に引いてください。決して力を入れ過ぎないようにしてください。
また、この時に息を数秒間止めながら行うと、嘔吐反射(おうとはんしゃ)が出にくくなります。
舌ブラシの先を水道の水でよく洗い、舌ブラシの先に汚れがついてこなくなるまで、繰り返してください。

舌ブラシの注意事項

1日の舌みがきの回数は、起床時の1回で結構です。それ以上行うと、舌の粘膜を傷つけるおそれがあります。
舌に傷があるときは、舌清掃は控えましょう。
歯ブラシで舌を磨くと傷つけることがあります。

おすすめ舌ブラシ
SHIKIEN社のW-1(ダブルワン)
この舌ブラシは、舌表面を傷つけないように開発されたソフトで特殊なナイロン繊維を使用しています。価格は500円で通販で購入可能です。

舌フレッシュ
歯ブラシの毛先より細い毛先になっています。舌苔の溜まっているといわれる部分にも入っていってくれるので舌の表面を傷つけません。また、ブラシにも幅がありスプーン状になっていて汚れを一気にかき出すことが出来ます。全体も18cmの長めの設計で使いやすいです。価格は620円で通販等で購入可能です。

舌苔になりやすい舌の変化
溝状舌(こうじょうぜつ)
溝状舌とは舌の表面に深く切り込んだ溝が多数認められる状態の舌です。多くは先天的な異常ですが、慢性炎症が続いて出ることもあります。深い溝は食べカスが入り込み不潔になりやすく、痛みや味覚障害を引き起こすこともあります。痛みが強い場合はコンクールなど消炎剤の入った洗口剤を使います。特に治療をする必要はありませんが舌ブラシで舌を清掃し、いつも清潔にしておく必要はあります。

黒毛舌(こくもうぜつ)
黒毛舌とは舌の上の角質が著しく伸びて硬くなり、黒っぽく毛のように見える状態です。黒く見える原因はカンジダ菌が増え、硫黄化合物が作られ、血液のヘモグロビンと結合し、黒く見えると考えられています。カンジダ菌は抗菌剤やステロイド剤を長期間使っていると、口の中にいる細菌の種類が変わり、カンジダ菌が増えてきます。

まとめ
舌苔は治療をする必要はありません。しかし、口臭の原因になる場合は舌ブラシで毎朝、優しくなでるように磨いてください。傷をつけてしまうと逆効果になってしまいます。

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

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