親知らずを抜歯した方が良い理由

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は私は休みでしたが医院は元気に診療中でした(^-^)

今回は親知らずの抜歯について書いてみたいと思います。
まず口の中には真ん中を基準にした場合上下左右に7本ずつ歯が存在し、親知らずを除いて28本の歯があります。
親知らずはこの7番目の歯の奥にある歯です。つまり口の中で最も奥にあるので磨きにくいということが言えます。
そして歯の軸が横や斜めを向いているとその手前にある一生使いたい7番目の歯に虫歯や歯周病で悪影響を与えます。
親知らずを抜くことをためらうが故に手前の歯をダメにしては意味がないですよね(ー_ー)!!
一番奥にあると歯ブラシを適切に当てることは大変難しく汚れをきちんと常に取りきることは困難です。
きちんと生えている状態で上下で噛みあっていれば、そして虫歯や歯周病のリスクが低い人であれば
抜歯をしなくても良いのだと言えます!上下で親知らずがきちんと噛みあうということは一つ一つの歯の大きさが
小さめできちんと生えるか、顎が大きいのできちんと親知らずまで生えるかの2パターンになります。
疲れが凄くたまった時、何か嫌なことがあってストレスを感じた時、身体の免疫力は低下し、細菌が活性化され
親知らず周囲の歯茎は非常に腫れやすくなります。親知らずを抜いてしまえば二度とこれが原因で腫れて痛むことはありません。
また横を向いて中途半端に埋まっている親知らずは手前の7番の歯との歯間部に物を詰まりやすくさせ
虫歯を好発させます。やはり親知らずは抜歯をした方が良いと言えます。
当院では急に腫れたり、虫歯になりやすいリスクをご説明した上で患者さんが抜きたくないと言えば抜かずに
親知らずのブラッシング法を説明しております。何度か腫れたりしてやはり抜きたくなった場合は遠慮なく
申して下さいね(^-^)ちなみにもし抜歯になる場合きちんと生えている上の親知らずは1~2分で抜歯できます。
先日あっという間に抜いたら患者さんに感動していただけました(^-^)次の日に消毒でいらしていただいたら
痛み止めは飲まずに済んだし、抜いていただいて本当に良かったとおっしゃっていただきました!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

©2014いしはた歯科クリニック