かみ癖と顎関節症の関連性について

こんにちは!
いしはた歯科院長の石幡一樹です。
今日の久喜は台風一過の晴天で暑いです(-.-)

当院の患者さんに顎関節症の方が増えております。
先日は久喜以外では調布、熊谷、江戸川区から患者さんがいらっしました。
顎関節症は日常生活の良くない癖が積もりに積もって発症する症状です。
症状としては顎の運動障害(動かしにくい)、関節雑音(口を開けたり閉じたりする時にコキッとなる)、
開口障害(口が開きにくい)などの症状があります。
顎関節症は物の噛み方が固定化した為に発症することが多いです。
その中でもご飯を食べる時に一発目に噛む場所が非常に癖が出やすいです。
これをいしはた歯科ではかみ癖と呼んでおります。
当院に非常勤している父 石幡伸雄はこの分野で大変有名で全国の歯科医師会や大学病院で
講演活動や学会発表を行う一方で書籍も出しております。
かみ癖は一種の生活習慣病です。調査の結果、日常生活と大きな関連性を持つことが明らかになっています。

1 笑い方との関連性
 人は笑う時に、高笑いする場合には大きな口を開けて「あはははは」と笑うが、一般に笑う時、苦笑いする時など、口を横にゆがめて笑います。ゆがめるサイドがかみ癖側と一致します。ゆがめるときに、そちらサイドの下顎頭に後上方への力が加わるのです。
2 寝方との関連性
 人は一般に、顔を左右どちらかを下にして寝るくせがあります。自分で、左右の側臥で寝てみて、左右どちらか下にして寝易い方がかみ癖側となります。上を向いて寝るという人でも、朝起きてみると、左右どちらか下を向いて寝ていたりするものです。そのサイドがかみ癖側となります。
3 ショルダーバッグをかける肩のサイドとの関連性
 ショルダーバッグをかけるサイドと反対側がかみ癖側となります
4 後ろを振り向くとき、どちらサイドから振り向くか
 自転車に乗っているときなど、後方を見て注意するときに、首をひねります。右からひねるか、左からひねるかでのひねったサイドがかみ癖側となります。
顎関節症には上記のようなことが原因でなります。

インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

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