入れ歯よりもインプラントの方が適しているケース

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は曇りで時々小雨が降っています。まさに梅雨寒ですね( ;∀;)
風邪をひかないように気をつけないといけませんね!

今回は入れ歯とインプラントについて最近私が感じていることに ついて記載させていただきます。
不満をもちつつも入れ歯をある一定期間(個人差があるので断定できません) 使用できている方は
当院で保険の範囲で入れ歯を新製させていただくと 満足されるようです。
私は東京医科歯科大学病院の部分入れ歯の科に長期おりましたので、
他院と比較しても入れ歯は得意です(^O^) ちなみに保険の義歯に不満を持っている方、
例えばお餅を食べると入れ歯が浮く 肉がかみ切れない、固いものが噛めないなどのお悩みが
ある方には自費のコーヌス義歯が絶対にお勧めです。
保険の義歯というのは4年で80%が作り直しに なるという研究結果があります。
何故かと言うと入れ歯のバネが壊れるか、入れ歯のバネを ひっかけている歯が虫歯や歯周病になるからです。
コーヌス義歯はまずこのようなことにはなりません。20年以上使えている症例をいくつも持っています。
そしてお餅やピーナッツも問題なく食べられます。
また入れ歯の話に戻ります。例えば下の奥歯が両側ない場合、左右の入れ歯をつなぐ為に下の前歯の裏側に 金属のバー(棒)が通ります。
おしゃべりをする時や舌を動かす時にこのバーが非常に 邪魔になって入れ歯が嫌いになるようです。
上の入れ歯でも同じことが言えます。上顎の口蓋部に両サイドをつなぐバーが通るのですが
これがあると嘔吐感を持つ方がいらっしゃいます。 結局入れ歯は道具であって生体のものではありませんので異物です。
入れ歯を装着すれば、口の中の空間はおのずと狭くなり、違和感が当然出てきます。
人によって入れ歯に慣れられるかどうかというのはかなり個人差があります。
また入れ歯は食事の度に脱着しなくてはなりません。 入れ歯は定期的に裏打ちをしたり、噛み合わせの調整も必要です。
上記のように入れ歯に慣れない方にはやはりインプラントがお勧めです。
以前入れ歯を装着しておくと物がうまく飲み込めないとか、 食べ物が入れ歯にひっかかり、
残っている感じがするとおっしゃる患者さんに 出会ったことがあります。
この方はまずは保険治療を希望されたので 入れ歯を作ったのですが、最終的にインプラントになりました。
またつい最近ですが、下の両サイドの奥歯がない方に初めて保険の入れ歯を入れました。
この方は会社でプレゼンをしたり、お客さんと商談をすることが多いようで、入れ歯を入れていると
どうしても慣れないので結局外してしまっているということでした。そして自らインプラントにして下さいと
おっしゃいました。同じように作っても入れ歯で大丈夫な方と無理な方がおります。
なお入れ歯が苦手な方は下顎に骨隆起があったり、舌が大きく、口腔前提が狭い方に非常に多いように思われます。
インプラントは確かに費用は高いですが、お口の中をより快適に、 そして歯があった時に一番近い状態に戻せます。
つまりしっかり噛むことが出来るわけです。
もちろんインプラントを入れて、快適になってもメンテナンスで3か月程度の感覚でその部位を チェック、掃除すべきです。
いしはた歯科クリニックでは入れ歯とインプラント それぞれのメリット、デメリットをご説明を
個人個人にあった ベストな治療を導けるよう一緒に考えます。 欠損の治療をする時には是非ご相談ください!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき
2018年6月16日

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