不正咬合の種類

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晴天で昨日よりも風が弱く暖かいです。

今回は歯並びについて書いてみようと思います。歯並びが悪いことを不正咬合と言いますが、
不正咬合の種類についてまとめてみたいと思います。

良いに越したことはない「歯並び」。自分自身の歯並びはもちろん、
学校の歯科健診などでお子さんが不正咬合(ふせいこうごう)を指摘され、気になっている方も少なくないのではないでしょうか。

日本臨床矯正歯科医会が10代から50代の男女1,000人に対して行った調査によると、
「歯並びに自信がない人」は46.2%にのぼります。また、「歯をみせて笑うことに抵抗を感じる」と
回答した人は25.9%で、4人に1人が笑顔に自信がもてないと感じているという結果に。

しかし、歯列矯正はコストも期間もかかり、躊躇してしまう人も多くいます。
歯並びを治すことは、コストに見合うメリットがあるのでしょうか。
ここでは、歯並びが身体的、心理的に与える影響や、歯列矯正のメリット、デメリットについて考察していきます。

■不正咬合の種類

不正咬合、いわゆる歯並びが悪い状態には、主に以下のようなものがあります。

(1)出っ歯(上顎前突)
前歯のみ、または上顎の骨自体が前に出ている状態です。一般的には、上の歯と下の歯が5~8ミリ以上前後にずれている場合、上顎前突と診断されるようです。

(2)受け口(下顎前突・反対咬合)
通常は上の前歯は下の歯よりも前に出ていますが、逆に下の前歯が上の前歯より前方にでている状態が受け口(下顎前突・反対咬合)です。

(3)八重歯・乱交歯(叢生 そうせい)
叢生とは、いわゆる八重歯や乱交歯のことで、歯に対して顎が小さいことや、顎に対して歯が大きいこと、またその両方のために、歯の生える場所が不足して発生します。日本人に大変多い症状だと言われています。

(4)開咬(かいこう)
口を閉じても歯の間に隙間が空いており、上下が噛み合わない(非接触)の状態です。これは、指しゃぶりなどの悪習癖や口呼吸などが原因で発生することがあり、開咬であるために悪習癖がつき、またその悪習癖が開咬を悪化させる悪循環を繰り返してしまいがちです。

(5)すきっぱ(空隙歯列 くうげきしれつ)
空隙歯列とは、歯と歯のあいだに隙間があいている状態で、いわゆる「すきっぱ」のことです。生えている歯の本数が足りなかったり、顎が大きくて歯が小さいことが主な原因です。

歯並びの悪さ(不正咬合)には、この他にも色々な種類があります。1種類の不正咬合の場合もあれば、いくつかの種類が複雑に絡み合っている場合もあります。歯並びが気になる方は気軽に当院までご相談下さい。 

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

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