虫歯が非常に深いケースで起きること

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晴天で気持ちの良い天気です。でも少し風が強い気がします。

今回は非常に深い神経ぎりぎりの虫歯を治したケースに起きることをご説明致します。
今日の午前中に本来は歯周病の治療をする方がいらっしゃいました。その方に調子はどうですか?
と伺うと右上の最初に治していただいた歯が先週すごく痛くなり、歯茎も今は腫れています。しかし
痛みは引きましたと患者さんは言いました。この歯の治療はちょうど一ヶ月程度前で虫歯は非常に大きく
神経ぎりぎりの状況でした。当時どうにか虫歯を染め出し液と実際の削った感覚で取りきったところで
神経が露出しなかったのでしっかりプラスチックを詰めて治しました。もちろん痛みが出る可能性があり、
痛みが出たら歯の神経の治療が必要ですと説明します。そして一週後いらした時に患者さんは痛みもなく
快適だとおっしゃっておりました。で、今日です。その後も先週までは痛くなくていたら急に
痛くなったとのこと。そして痛みがひくと今度は歯茎が腫れてきたとおっしゃっていました。
これはどういうことかというと神経がこのタイミングで死んで(失活する)しまったということです。
原因は私にもわかりませんが、このように神経ぎりぎりの虫歯を治すと期間の違いは今回のように一ヶ月
、あるいは半年など差があるのですが、しばらく調子良く過ごせた後で神経が急に痛んで死んでしまう
ということが起こります。神経の治療をする際に虫歯の有無ももちろん確認しましたが、全くありません。
つまりやった治療はきちんとしているのに理由はわかりませんが、
神経に近い虫歯の場合は結局神経が虫歯の深さに耐え切れず、寄り切りされて
失活すると考える他ありません。患者さんにきちんと説明をし、コミュニケーションがとれていたので
このケース全くトラブルにはならず患者さんは感謝して帰っていきました。
虫歯が深くてももちろん痛みがずっと出ずにうまくいくケースはありますので私は
今後も神経を出来る限り保存する方向で診療を頑張ります。運悪く神経の治療が必要になった場合は
仕方がないと思ってください(^O^)

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