歯科のレントゲン 被爆するの?

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は午前中雨でしたが、午後から雨が上がって蒸しております。
私はお昼休みにクッキープラザ内の整体ドルフィンで整体をしていただいたら、
職業柄仕方ないのですが、背中から肩首にかけて凄く凝り凝りですねと言われました(ー_ー)!!

今回はレントゲンについて説明致します。来院される患者さんでたまにですが、レントゲンをとることを拒否される
患者さんがいらっしゃいます。そのこと自体を批判するつもりはありませんが、レントゲン撮影がなぜ必要であるかについて
知っていただきたいので今回は書くことにします。
まずレントゲンは放射線に目で見るだけでは確認できない、歯と歯の間や銀歯の下などの見えないところを
見えるようにする、歯科治療には欠かせない装置です。目で見ることとレントゲンによる情報が
あわさってより診断に生きてきます。その歯に関する情報が多ければ多いほどきちんとした診断と治療が出来るのです。
レントゲンが取れなければ目で見て全てを考える他ないのです。敵の状況をしらずにきちんとした治療をすることは出来ません(ー_ー)!!

では続いて被爆についてです。
みなさんは、日常生活を送っていながら被爆していることをご存知ですか?
聞き慣れないかもしれませんが、放射線の測定にはSv(シーベルト)と言う単位を用います。
東日本大震災の原発関連のニュースでしきりにこの言葉を耳にするようになりましたね。
ちなみに日常生活で自然に浴びる放射線が、日本の場合平均約1.5mSvと言われています。
ブラジルのガラバリ市街地ではなんと10mSvの自然放射線が観測されるそうですが、
ガラバリの住民が他の地域と比べて特別健康に問題があるというデータはありません。
また、東京からニューヨークまで飛行機で移動した場合、0.19mSvの放射線をあびることになります。
ですからレントゲンを撮りたくない方は海外旅行もいけないことになりますね。
対して 歯科のレントゲンですが、小さいデンタルレントゲンで1回0.016~0.039mSv、口腔全体が写るパノラマでも約0.04mSvです。
つまり、デンタル写真1枚は自然放射線の100分の1程度に過ぎません。
レントゲン撮影によって得られる情報は多岐にわたっており、特に歯と歯の間の虫歯や、
歯を支える骨の状態などはレントゲン無しでは見ることができません。
肉眼で見ただけではわからない情報をたくさん得ることができるレントゲンは、思ったより安全でしかもとても役に立つものなのです。
胎児に影響が出ると言われている被爆量は約100mSvと言われていますが、デンタル写真の被爆量はその数万分の1です。
ですから、妊婦の方でも歯科のレントゲンはほぼ問題にならないと考えてよいようです。
それでもどうしても心配だという方は5~7ヶ月の安定期に治療されるとよいでしょう。
当院ではパノラマレントゲンに、デジタルレントゲンを使用しています。
デジタルレントゲンは通常のものより10分の1の放射線量で撮影できるのでさらに安心です。
このようにきちんとした知識があれば被爆などは全く気にする必要はないとわかりますね?
何かご質問があればご連絡下さい(^O^)

インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

©2014いしはた歯科クリニック