歯磨き時には歯間ブラシも必須です

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
昨夜は激しい雷雨でしたが、今日は時間を追うにつれて良い天気です(^O^)
昨夜のサッカーは幻滅しました(ー_ー)!!

さて以前テレビを見ていたところ、NHKの朝8時15分からのアサイチで
歯周病についての特集を行っていました。色々興味深いことを言っていたので書かせていただきます。
テレビでも言っていましたが、歯周病予防には歯磨きが最重要です。
ただし歯磨きだけでは限度があります。いつも患者さんに伝えていますが、
見えるところのお掃除は患者さんに頑張っていただいた上で、
歯医者では歯ブラシではお掃除できない歯茎の中をお掃除するのです。
ですから歯医者での掃除は必要ですし、
現在歯周病がどういう状況にあるのかを知る意味でも歯医者での定期健診は必須です。
どうも皆様は痛い、詰め物がとれた、腫れたなど
なんらかの問題がないと歯科に行きたがらない方が多いのですが、
こういう姿勢では良くないです((+_+))人間ドックと同じ意味合いで
口の中に問題がないことがわかることが大切なのです。
こういった姿勢が将来の歯の健康につながるのです。

マウスウォッシュやデンタルリンスなど様々なアイテムが薬局にありますが、
テレビでも言っていましたが、これらは一部の菌は殺せますが、これをやれば
歯周病が治るというものでは決してありません。あくまでサポートするだけです。
もしマウスウォッシュで歯周病が
治るのであれば歯医者はいらなくなってしまいます((+_+))
また歯ブラシの歯垢除去率に関してですが、歯ブラシでは汚れの50%しか
落とせないそうです。どこに汚れが残るのかというと歯と歯の間です。
残った50%の汚れを落とすには、必ずデンタルフロス(糸ようじ)か歯間ブラシを使用しないと
歯垢の除去は出来ないそうです。歯間ブラシについては小さいサイズのものを使うべきです。
大きいものを無理矢理歯の間に入れると歯茎を傷つけてしまいます。
また爪楊枝は決して使ってはいけません!!これも歯茎を傷つけてしまうからです。
繰り返しますが、歯周病の最大の予防はご自身の毎日の正しい歯磨きと
歯科での定期健診及びお掃除です。
これを読んで自分の口の中が大丈夫なのか、歯医者に行こうと思った方は正しいです。
最後に電動歯ブラシか普通の歯ブラシどちらが良いのかという質問にお答えします。
結論としてはしっかりとしたブラッシングの知識があればどちらでも構いません。
ただ振動してくれる分電動の歯ブラシは歯垢除去しやすいようです。
当院では歯ブラシのやり方の確認のために染め出し液を使用し、30分しっかり説明をするように
心がけております。そして患者さんによっては必要に応じて繰り返し磨き方の説明をしております。
不明な方は遠慮なくお尋ねください(^-^)

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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