酸蝕症に要注意!

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は気温が35.8度もあり、大変暑いです。これで梅雨明けしていないっておかしいですね(ー_ー)!!

今回は歯が溶けてしまう酸蝕症について説明致します。
近頃酸蝕症の症状を訴える患者さんが増えています。酸蝕症とは酸によって歯が溶かされてしまう症状のことです。
以前はガラス細工工場やメッキ工場など、日常的に硝酸や塩酸に接する職業の人に多く見られましたが
近年は若年層から高齢層まで幅広く見られるようになってきました。原因として考えられるのはスポーツドリンクや
炭酸飲料などの清涼飲料水、アルコールの多量摂取や高齢者に多い逆流性食道炎による胃酸の影響
ビタミン剤やアスピリンなどの賛成薬剤も原因の一つです。うちの患者さんでも現に一日一回500mlの
コーラを飲んでいる方がいらっしゃり、歯が溶けています。
酸によって歯が薄く弱くなっていくと歯がしみたり、ものを噛んだ時に痛みが出る、歯が割れるなどの症状が
出るようになります。ある日突然酸蝕症になるわけではなく、日頃の生活習慣や食習慣によって歯が
が酸に侵され、歯の再石灰化が追い付かなくなると少しづつ歯が溶かされ酸蝕症を発症します。
健康増進のために酢や柑橘系の果汁を日頃取っている方もご注意を!予防法としては清涼飲料水などの
摂取を控えたり、摂取後にうがいで口の中をすすぐこと。歯磨きも効果的ですが、酸性の飲食物を
摂った直後は歯の表面が柔らかくなっているため、30分以上経ってから磨いた方が良いでしょう!
上記に酸蝕症についてまとめました。何か不明な点があれば遠慮なく質問下さい!

インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜市 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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