子どもに虫歯が移る!?

虫歯の原因はいつやってくる?

何故虫歯になるのか?

誰しも口の中には様々な菌が生息しています。

この菌の生息数や種類は一度決まるとその後まったく変わりません。そしてその生息数や種類は生まれてから3歳までに確定すると言われています。

虫歯になりやすい人というのはこの口内菌の中で虫歯の原因菌となるミュータンス菌が多いということになります。

どこからやってくる?

どこからやってくる?

赤ちゃんが生まれてきた直後には口の中には虫歯の原因菌はいません。しかし生後半年後くらいから虫歯の原因菌が住み着いていきます。

ではいったいどこからやって来るのか?
多くの原因はお母さんの赤ちゃんへの愛情のこもった行為からうつってしまいます。

そう、虫歯の原因菌はお母さんの口の中からうつってくるのです。

  • ミルクの温度を確かめるために、哺乳瓶に口をつける
  • 食べ物の温度を確かめるために、お箸やスプーンに口をつけて共有する
  • 赤ちゃんにキスをする
  • 赤ちゃんが口に含みがちな手や指に親御さんの口をつける
  • 硬い物を親御さんの口で咬み砕いてから食べさせる

予防のコツは?

予防のコツは?

ご飯をあげるときに箸やスプーンを別のものにしたり、お母さんが使った後に軽くふき取るなどしてあげるだけでもお子さまへの口内菌の移動を防ぐことになります。

しかし、どんなに気をつかっていても、生活の中で接触を避けることは難しいものです。

虫歯が移りにくい環境をつくるには、ご家族の方のお口の中に虫歯菌が存在しないようケアに努めることが大切です。

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