歯医者の疑問を歯医者に直撃

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜はこの時間30度くらいですが、午後は33度くらいになるのかな?
今日は提燈祭りですので朝から太鼓をたたく音が院内まで聞こえてきます(^O^)
また今日は私たち夫婦の6回目の結婚記念日です!!
午前中にバラの花束が届くようにしておきました。芽久実先生は記念日を忘れていた?ようで
サプライズでびっくりしてくれたようです(^O^)

さて歯の話ですが先日ヤフーニュースに歯医者の疑問を歯医者に直撃という企画があり
面白かったのでこれを転載します。

なぜ30分区切りの予約制なのか。なぜ同時間帯に複数の患者を診るのか――。
身近にありながら疑問も多い歯科。
そんな素朴な疑問を、週刊朝日MOOK「いい歯医者2017 誰も教えてくれなかった歯科の選び方」が、実際に現場で活躍する歯科医に尋ねた。

*  *  *
Q:なぜ30分区切りの予約制なの?

A:歯科といえば予約制。そしてなぜか「10時から10時半」というような30分区切りが多いようです。
「病院は予約なしで行けるのに、なぜ歯科だけ?」という声もありましたが、予約制こそ「患者さんのためのシステム」なのです。
「今から40年前くらいまでは予約制もなく、患者さんは何時間も待たされていたんですよ」
と話すのは、若林歯科医院院長の若林健史歯科医師です。確かにそうです。50代以上の読者なら覚えているかもしれませんが、歯科医院の待合室は常に満席。開院と同時に行っても、順番が来るのが昼ならまだマシ。ときには昼休みをはさんで午後になることも。

「患者さんの時間をむだにしているのはもちろん、歯科医師にもむだが多かったはずです。患者さんが来たり来なかったりすると予定がたてられず、治療計画通り進めにくいですから」(若林歯科医師)
ということで、歯科では次第に予約をとることが一般的になりました。
予約時間はおよそ1人20~30分。クラジ歯科医院院長の倉治ななえ歯科医師はこう説明します。
「歯科治療は削ったり詰めたりという処置をするため1人20~30分は必要なのです。でも保険診療の場合、患者さん1人当たりの単価はあまり高くありません。歯科医院としては、できるだけ多くの患者さんを診たいはず。それでも1人30分の予約をとっているのは、実は良心的といえるのです」
30分予約では、1人の歯科医師につき1日14~16人の患者しか診られません。内科や眼科であれば、1~2時間でさばける人数です。
「ですから、この30分を患者さんにも大切にしていただきたいのです。もしも安易なキャンセルが続けば、経営は成り立ちません。歯科医師も患者さんも予約に対して誠実でいることが、よい治療の第一歩です」(倉治歯科医師)

Q:なぜ同時間帯に複数の患者を診るの?

A:予約の時間なのにほかにも患者がズラリ。診察台の上でずっと待たされたという不満を持つ人もいました。以前はそういう歯科が多かったようですが、最近は減り1人の患者を丁寧に診る歯科治療が進んでいます。
今回取材した歯科医院はどこも、「ひとりの歯科医師が、同じ時間帯に何人もの患者を診ることはしません」と言います。

「それでも、診療時間を有効活用するために、同じ時間帯に複数の患者を診る診察スタイルをとる歯科医院もあるとは思います」と話すのは、千駄木あおば歯科院長の谷田部優歯科医師です。

「歯の型どりをしている時間や麻酔が効くまでの時間は、歯科医師の待ち時間になります。その間に別の患者さんを診るということはあり得るでしょう」

 同じ時間帯に予約を入れていなくても、結果的にダブってしまうケースもあるようです。

「歯科は外科的な治療なので、症状によっては予想以上に時間がかかってしまうこともあります。膿(うみ)がたまって麻酔が効きにくい、痛みがひどくてすぐに治療に入れない、急患が入る、患者さんが遅れてきた……などがあると、時間が重なってしまうこともあるのです」

 若林歯科医師は「キャンセルの予防」で複数の予約を入れている歯科医院の存在を指摘します。

「突然キャンセルが出ると、その時間が無駄になり歯科医院にとっては損失です。その気持ちはわかりますが、それで患者さんが不利益を被るとすれば問題でしょう」

Q:なぜ途中で(歯科衛生士に)交代するの?

A:「途中で歯科医師から“お姉さん”に交代しちゃうのはなぜ? 最後まで診てよ」という声も。いえいえ、それは「お姉さん」ではなく「歯科衛生士」。口腔内の衛生管理のプロフェッショナルなのです。

 歯の治療のあと、歯石の除去や歯みがき指導をしてもらうことがあります。これは歯科医師にもできるのですが、歯科衛生士にバトンタッチする歯科医院が増えてきました。もし、この人を「若いお姉さん」と思うなら勉強不足。
れっきとした国家資格を持つプロフェッショナルなのです。
「説明が不足しているのでしょうね」と、若林歯科医師は笑います。
「病院であれば、看護師が問診したり、採血したり、注射をしたりしますね。それを私たちは違和感なく受け入れています。歯科衛生士もそのような立場の人で、歯科医療や予防の専門家なのだと歯科医師が説明する必要があります」
近年ますます存在感が増す歯科衛生士。歯のクリーニングだけでなく、正しい歯みがき方法の指導や、食生活への適切な助言は歯の健康に欠かせません。よい歯科衛生士がいる歯科医院は、予防に力を入れていると思ってまちがいはないでしょう。
上記の内容いかがでしたか?なお上で登場している若林先生はセミナーを受講させていただいて以来Facebook友達で、
谷田部先生は東京医科歯科の部分入れ歯の科で私と同じ研究室に在籍した先輩です!
当院には衛生士が9名在籍し、常に研修を受講させて意識を高く持つように私が促しています。
また治療の時にはブラッシン指導や空いた時間に口腔清掃を行うようにお願いしております。
衛生士の数が少ない医院はこれらが行き届かないので良くないですね(ー_ー)!!
衛生士が少ないと予防歯科を打ち出すことも難しいですね。

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

©2014いしはた歯科クリニック