小学、中学、高校生の50%以上は歯肉炎

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜はまたまた曇りがちです。今週はあまり晴れていないですね”(-“”-)”
お昼休みにDr陣にプレゼンを聞いてもらいました。4回目の練習になると話すことも慣れてきますね(^-^)

さて皆様は小学生 中学生、高校生の50%以上は歯肉炎ということをご存知ですか?
歯肉の病気・・というと、大人の病気のように思われがちですが、歯肉が赤く腫れて血が出やすくなっていたり、
歯と歯肉の境の「ポケット」とよばれる溝が4ミリ以上ある歯肉炎の子どもが増えています。
2005年の歯科疾患実態調査では、小学生の約50%、中学生、高校生の約65%が歯肉が病的な状態であると結果が出ました。
普段からお口が開いていて口で息をする癖,口呼吸のある子は、歯肉が乾燥することから歯肉炎になりやすくなります。
なるべく鼻で呼吸をするように心がけましょう。
歯肉炎は歯肉の状態が悪くなるだけでなく、口臭の原因にもなります。
この時期の歯肉炎は毎日の適切なクリーニングですぐに改善することができますので、
毎日の歯ブラシとフロスを習慣にしましょう。特にフロスをしっかりすることが効果的です。
定期的に歯医者さんに行って、プロのクリーニングをしてもらうこともおすすめです。
小学生や中学生は虫歯があるとか歯茎が腫れていると学校検診で指摘を受けると歯科を受診しますが、
全般には定期的に歯科にいらっしゃる方は少ないです。高校生は学校によるのかもしれませんが
あまり歯科検診が普及していないようで、当院の患者さんを診ても定期健診で受診される高校生は
ほぼ見られません。顎が痛いとか虫歯でしみるという方はいらっしゃいますが!
普段から自分の口の中を大切にする意識を持っていただくと歯周病の入り口である
歯肉炎になることは防げます。歯肉炎は歯周病ではありませんので正しい歯磨きと歯石の除去で
健康な状態に回復させることが可能です(^O^)是非小学、中学、高校生の方も一度
歯科医院での歯科健診を受診してみると良いかと思います。正しい歯磨きの仕方は若いうちから
知っておいて決して損ではありませんよ!!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき
2018年10月12日

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