唾液腺の働きについて

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は曇っており、時折雨がぱらついております。

先日唾液の役割について書きましたが、今日は唾液を出している唾液腺についてご説明致します。
唾液腺には3つの大唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)と多数の小唾液腺が知られています。
唾液腺は唾液を分泌します。唾液のはたらきは口腔全体を湿潤化して食べ物を飲み込んだり、
話す時の潤滑油として作用するほかに口腔の清浄作用、食塊の形成、消化作用、抗菌作用などがあります。
唾液腺により、唾液の性状が異なります。
耳下腺は純漿液腺でさらさらとした唾液が出ます。一方顎下腺と舌下腺は漿液と粘液の混じった混合腺です。
こちらはねばついた唾液がでます。唾液は一日で約500-1000mlの量が出ます。  
唾液がなくなると、食べ物が口の中で上手くこなれず、飲み込むことが出来ません。
また、会話がスムーズにできず、虫歯が多くなりやすくなります。
大唾液腺は口腔内に開口する管を持ち、唾液を管を通じて口に流出します。
ガーゼなどで拭いた後その腺を軽くマッサージすると唾液が出てくるのが観察されます。
小唾液腺は口腔内の粘膜に広く分布し、口唇、口蓋、舌の裏側などに見られ、唾液の出口が粘膜に開いています。
以上簡単にですが、唾液腺の働きについてまとめました。
唾液は経年的に流出量が減るようになります。何故なら唾液腺が委縮してくるからです。
年配の方が口の中が乾くのはこのためです!!そんな時には唾液を出す方法があります。
また次回これについては書きます!

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歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

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