ホワイトニング全般について

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は研修会で大阪に遠征に来ております。
歯の削り方(形成)のセミナーでJIADSの研修を受けております。
外泊するのは結婚以来初めてです(ー_ー)!!
由利ちゃんが電話でパパ、パパという声を聞くと寂しいですね!でもせっかく大阪まで半年通うので
さらに歯科医レベルを向上するよう頑張ります。

今回はホワイトニング全般についての説明です。
お口のケアに興味を持ち始めると、
もっと歯を白くしたい、もっときれいな笑顔になりたい、という気持ちになりますね。
今回は皆さんが興味をお持ちのホワイトニングについてご説明しようと思います。

ホワイトニングの準備

まずは歯科クリニックを受診し、ホワイトニングができるお口の環境かどうか、歯科医師によるチェックを受けましょう。 虫歯、歯周病やお口の粘膜の病気があると、ホワイトニングができないことがあります。
治療すべき点がある場合は、そちらを優先する必要があります。
また、歯の汚れが残っていないかどうかもチェックしてもらい、
必要があれば歯のクリーニングケアをしてもらいましょう。
歯石やプラーク(歯垢)がついていると、効果的なホワイトニングができません。

ホワイトニングできない歯

詰め物やかぶせ物をした部分(白いプラスチック、金属、セラミックやジルコニアなど)は、
ホワイトニング効果がありません。
虫歯、知覚過敏の歯、象牙質や歯根が露出している歯
詰め物やかぶせ物が不適切な歯
大きなクラック(歯の表面の亀裂)のある歯
ホワイトニングをおすすめできない方

妊娠中の方
無カタラーゼ症の方
メタクリレート系、アルコールなどの薬品に過敏な方
気管支炎や喘息の方
歯科医師がホワイトニングを行わない方が良いと判断した方
自分の歯の色

白は白でも、様々な歯の色があります。
歯科クリニックには、シェードガイド(歯の白の色見本)や歯の白さを測る機械があります。
自分の歯の色がどの色なのかを歯科医師や歯科衛生士に測ってもらい、
ホワイトニングによってどのくらい白くしたいのか、どのくらいまで白くできるのかを相談しましょう。

ホワイトニングのメカニズム

歯の表面のエナメル質は透明です。
では、なぜ歯が黄色っぽく見えてしまうかといいますと、エナメル質の下の象牙質が若干黄色みがかっていて、
その象牙質の色が透けて見えるからです。
ホワイトニング専用の薬剤によってエナメル質を半透明のすりガラス状に変化させることにより、
象牙質の色の影響を受けにくいようにし、歯を白くみせることが可能になります。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングには、ホームホワイトニング(自宅でマウスピースを使ってホワイトニングを行う方法)、
オフィスホワイトニング(歯科クリニックで行うホワイトニングを行う方法)の2種類があります。

ホームホワイトニング

歯科クリニックで歯の型取りをし、ホワイトニング用のマウスピースを作ってもらいます。
使用方法などの説明を受け、ご自宅でホワイトニングの薬剤を入れたマウスピースを、毎日2時間程度着用します。
ホワイトニングに要する期間は2~4週間程度です。
ゆっくりとご自分の歯が、日に日に白くなってくるのを実感することができます。
注意点としては、歯科医師に指示されたホワイトニングマウスピースの使用方法、使用時間を守ることです。
早く白くしたいからといって、必要以上に長時間ホワイトニングマウスピースを使用してしまうと、
効果がないばかりか、 歯の表面を傷めてしまったり、歯肉や粘膜への悪影響も起こしかねません。

オフィスホワイトニング

歯科クリニックの診療チェアで、歯科医師が行うホワイトニングです。
ホームホワイトニングに比べて、やや強めのホワイトニング薬液を使用します。
唇や粘膜、歯肉にワセリンや専用の保護材を置き、薬液による影響を予防します。
歯肉と歯の境目にも保護用のペーストを置き、白くしたい歯の表面にホワイトニング薬液を塗布して専用の光を当てます(光を当てないタイプのオフィスホワイトニングもあります)。
薬液の種類にもよりますが、1回~3回程度同じ処置を繰り返します。
1回のオフィスホワイトニングで、歯の白さを実感できることでしょう。
ちなみに当院では現在これは行っておりません。後で記述しますが、知覚過敏症状が出やすいからです。

ホワイトニングの注意点

ホワイトニング中、ホワイトニング後の数週間は、歯に着色しやすい期間です。
できる限り、コーヒー、ワイン、ミートソース、カレーなど着色しやすい食事は避けた方が良いでしょう。
ホワイトニングによって白くなった歯は、数カ月から半年くらいかけて少しずつ色が戻ってきます。
色の後戻りが気になる場合は担当医に相談し、適切な時期に再度ホワイトニングをすることができます。
ホワイトニングの薬剤によって、歯肉や粘膜などが一時的に白く変化し、ヒリヒリ感が出ることがあります。
その場合は必ず担当医に相談しましょう。
一時的に歯の知覚過敏が出ることが多くあります。
その場合は、必ず担当医に相談し、知覚過敏を和らげる処置をしてもらったり、
知覚過敏専用の歯みがきペーストを使いましょう。
以上上記にホワイトニングについてまとめました。ご参考にしてみて下さい(^O^)

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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