お子さんが指しゃぶりをする理由

こんばんは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は冷たい風が吹いてやや涼しいです。
治療台が増えてから毎日75人前後の患者さんがいらしていてとても忙しいです(^O^)

なかなか急には止めさせるのが難しい子供の指しゃぶり。
「指しゃぶりによって悪い影響あるのではないか」「やめられなくなってしまったらどうしよう」と心配されているママやパパは多いのではないでしょうか。確かに指しゃぶりのような習慣が長く続けば、歯並びへの影響が心配です。歯並びが悪いまま成長してしまうと、見た目も気になりますが話し方がかわったり食べ物をよく噛めなくなってしまうなどお口の機能にまで影響してしまいます。では、指しゃぶりは一体いつまでに止めさせればいいのでしょうか。今回は子供の指しゃぶりについて詳しくお伝えします。

1.指しゃぶりはいつから始まる?

赤ちゃんが指をしゃぶる姿は,ほほえましく可愛いものです。実は、ママのお腹の中にいる胎生期にもうすでに赤ちゃんは指しゃぶりを始めています。生まれてからも1~2歳まではその「吸う」本能が残っているため,ごく普通に見られる習慣です。

2.指しゃぶりの原因は?

原因は大きく分けると「眠気」と「寂しさ」です。2つに共通するのは子供が心を落ち着かせたい、安らぎを得たいと思っているタイミングに無意識のうちに指しゃぶりを始めてしまうということです。

2-1.眠くなっているサインの一つ

子供は眠くなると心を安らげるために、ママのおっぱいをのんでいる状態と同じような状況を求めます。多くの子供が親指を吸うのは、簡単に口に運べ、乳首と大きさが同じくらいで吸いやすい形をしているからです。おっぱいに代わるものとして自分の親指を吸います。

2-2.寂しさをまぎらわす精神安定剤

寂しくなると精神的に少し不安定になり、心の隙間を埋めるために指しゃぶりをして落ち着こうとします。指しゃぶりが一種の精神安定剤の役割をしています。大きくなってからも残っている指しゃぶりの原因は親子関係や家庭環境でのストレスだという説もありますが、こういった安らぎをえるための幼児期の指しゃぶりが単なる癖として残っているケースがほとんどです。
何か指しゃぶりの代わりにその子が安心できるものを見つけてあげることができれば指しゃぶりをやめられる可能性が高くなりそうです!!

インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

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