歯科医が実感!「一流人」ほど口臭がなく爽やかな理由

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は私は休みでしたが医院は元気に診療中でした(^-^)

て今回の歯の話ですが、何をブログに書こうかなと思っていたところでヤフーニュースを見ていたら大変興味深い記事を見つけました。
以下にありますので読んでみてくださいね(^-^)
ダイアモンドオンラインより!

セクハラ、パワハラに続く問題に!?
他人が不快に感じる口臭、体臭のスメハラ
 近年、セクシャルハラスメント(セクハラ)やパワーハラスメント(パワハラ)に続いて、「スメルハラスメント」という言葉が取り沙汰されてきていることをご存じだろうか。
 スメルハラスメント(通称:スメハラ)とは、まさにその名の通り、“臭い”によるハラスメントのことであり、その人が発する臭い、すなわち体臭を原因とした周囲に不快な思いをさせる行為を指す。
 スメハラはハラスメントの一種ではあるものの、セクハラやパワハラとは異なり法律で規制されておらず、意図的な場合だけではなく、意図せず自己の悪臭に気がつかぬまま周囲に迷惑をかけていることも多い。
 特に、臭いは感じ方に個人差があること、そして個々の体質が関係することもあるため、安易に指摘することは人権侵害につながるという懸念の声もあり、極めて扱いにくい複雑な問題だ。
 以前までは、このようなデリケートな臭いに関する問題は声を大きくして指摘されることはなかった。しかし、近年の匿名性の高いSNSなどの普及によって頻繁に話題に上るようになり、思いのほか他人の臭いを不快に感じている人が多いことが理解されるようになってきた。
「上司の臭いがあまりにひどく、その悪臭が気になって仕事に集中できない。臭いのせいで頭痛がし、健康被害が生じているため会社を辞めさせてほしい」
 このように、スメハラが時として職場を退職する理由として挙がるほどにまで、深刻な問題となるケースも出てきている。日本では考えられないことかもしれないが、実際に海外では以前からスメハラ問題は深刻に捉えられており、あまりにも酷い場合には裁判で訴えられるケースもある。
 今後は日本国内でも、グローバル化に伴い多国籍な人々と働くようになるにつれ、スメルマネジメントの重要度はより高まっていくだろう。
スメハラで特に指摘される口臭
問題なのは「病的口臭」
 このように、社会全体が臭いに対して敏感になっている風潮の中、スメハラの原因である体臭の中で特に指摘されているのが、実は筆者の専門分野である「口臭」だ。
 ある製薬会社のアンケートによると、80%強もの人が他人の気になる臭いとして「口臭」を挙げており、口臭はスメハラの主要因の一つとなっている。
 そこで、「口臭」とその原因について、この口臭への対応、つまりスメルマネジメントについて、順を追って説明していこう。
 まず「口臭」は多かれ少なかれ誰にでもあることを、前提として認識していただきたい。健康な人でも軽い口臭はあり、これは「生理的口臭」と呼ばれる。
 起床時、空腹時、緊張時などの日常生活において、時として口臭がきついと感じることがあるだろう。こうした生理的口臭は、食事や水分を摂取したりすることで、ヒトの鼻では感じないレベルに下がるため、問題とはならない。
 この「生理的口臭」とは対照的に、明らかな不快感を伴う「病的口臭」がスメハラ問題となるのだ。
「病的口臭」とは、その言葉の通り正常ではない強い臭いを指し、食事や水分の摂取では消失せず、その原因を除去しない限り不快な臭いが続く。
 この「病的口臭」の原因は一体何だろうか。
「口臭の原因は胃腸だ」という話をよく耳にするが、これは間違った認識である。噴門(ふんもん)と呼ばれる胃の入り口は、筋肉で強く閉じられていることから、臭いが胃から口へと上ってくることはほとんどないのだ。
 では、口臭の原因は何なのか。実は、口臭の原因の90%以上は「口の中」にある。歯周病の原因である「歯周病菌」こそが、口臭発生の主要因なのだ。
 一般的に、歯周病菌は歯面や歯肉に生息して悪さを働くが、実は、「舌」の上にも生息しており、そうした歯周病菌は、舌の上に白く溜まる「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる食物や細菌の老廃物を温床に増殖する。この「舌苔」が歯周病菌によって分解される際に、不快なガス、すなわち「病的口臭」が発生するのである。
「病的口臭」の有無は
まず舌を見ること
 こうした「病的口臭」の原因を踏まえ、適切なスメルマネジメントとしては、第一に、「病的口臭」があるかの確認である。口臭を含め、体臭という問題を語る際、臭いを発している当の本人が気づきにくいことがよりこの問題を複雑化していることは前述の通りだ。通常、ヒトは自分の臭いに慣れてしまうため、たとえ口臭があったとしても、それに気づくことはなかなか難しい。
 そこで、「病的口臭」があるかどうかを確認する指標として、舌を見ていただきたい。もし舌の上に広く白い堆積物である「舌苔」が溜まっている場合、かなりの確率で口臭があると想定される。
 その確認を行った上で、実際の口臭対策としては、歯周病の治療、および舌苔の掃除となる。ここで理解していただきたい重要なことは、舌苔の掃除をして舌を一時的に洗浄したとしても、大元の歯周病を治療しなければ歯周病菌が持続的に舌に移行し繁殖するため、口臭はすぐに再発してしまうということだ。そのため、歯周病治療こそが根本的な口臭対策となる。
 さらに、歯周病治療と舌苔の掃除が口臭対策に重要であると述べたが、唾液の量も口臭に大きな影響を与えていることは追記しておきたい。
 唾液の洗浄作用、唾液に含まれる抗菌物質によっておのずと口臭のリスクは抑えられるが、唾液の分泌量が減ると、舌に舌苔が付着しやすくなり、さらに口の中の細菌も増えやすくなるため、口臭のリスクは上がる。
 唾液の分泌量を減少させる要因としては、食事をとらない不規則な生活、ダイエット、ストレスや疲れ、また薬の副作用なども影響を与える因子の1つである。そのため、唾液の分泌を促すよう、1日3回しっかりと食事をとり、またその際にしっかりと噛むこと、そして何よりも健康的な生活を送ることが重要である。

歯科に関わる仕事をしている者は
口の中を見ればその人の立場が想像できる
 自分自身がいつ被害者になるかも、加害者になっているかもわからない「スメルハラスメント」問題。
 まずは、一人ひとりが「周囲の人に迷惑をかけるリスク」に対して配慮と心配りをすることこそが、スメルハラスメント対策、すなわちスメルマネジメントの第一歩と考える。
 日々の診療において、来院される患者さんの中には企業の役員クラスの方もいらっしゃる。彼らに共通しているのは、自分が“他人に不快と思われるリスク”に対する管理を常にしている点だ。
 我々、歯科に関わる仕事をしている者は、口の中を見れば一目瞭然、その人のバックグラウンドや立場は容易に想像がつく。
 口の中には、その方のマナー、身だしなみ、生活の全てが現れている。当然のことながら、彼らの中に自分が発する臭いに無頓着という人はおらず、誰もが青年のように爽やかである。
 自分の臭いに敏感ということは、相手への気遣いができるということだ。どんなに洒落た服装、持ち物で着飾っていても、自分が発する臭いに無頓着という人は自己管理ができていないことを意味するのではないか。
 目に見えないものに気を配れることも、一流人として必要な資質の一要素であると考える。口の中のことはつい安易に考えがちであるが、体臭の最たるものは「口臭」である。
相手と良好なコミュニケーションをとり、より良い成果を上げるためにも、口臭には十分に気を配っていただきたい。
面白い内容ですね(^-^)一流の人である以上口の中に十分気を遣えないといけないということです!!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
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また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

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