仕事で3歳児健診へ(^O^)

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は朝は晴れていましたが、今は曇ってきています。

先日の10日私は久喜歯科医師会のお仕事で久喜の中央保健センターにて3歳児健診をしてきました。
1時20分スタートで39人の3歳児のお口の中を健診させていただきました。
3歳児というとうちの知樹くんと同い年なのでイメージがつきやすく大変可愛い年頃です(^O^)
健診では虫歯の有無と歯茎に炎症がないか?噛み合わせがおかしくないか?などをチェックさせていただきます。
それ以外にも何か質問したいことがないか?などをお母さんにお尋ねしました。
結果的には30人くらいのお子さんには虫歯がなく、9人くらいのお子さんに小さな虫歯もしくは
今後なりそうな歯が見受けられました。今は虫歯が少なくなったということが実際に実感できる感じでした。
そして歯磨きが出来ないことにより、歯茎に炎症などが起きているお子さんも0と良い結果でした。
私が一番問題だと感じたことは乳歯列なのに歯と歯の間に全く隙間がなく、大人の歯並びのように
ぎっしりと歯が並んでいるお子さんがおそらく半数程度いたことです。隙間のある歯列を
空隙歯列と呼ぶのですが、通常お子さんの歯列は空隙歯列であるべきです。
ここで空隙歯列について説明致します。
空隙歯列とは、歯と歯の間に隙間がある歯並びのことで、すきっ歯とも呼ばれています。
空隙歯列の原因には歯の大きさに対して顎の大きさが大きすぎたり、歯の数が少なかったりすることなどがあります。
また、舌で前歯を押すことが原因となっていることもあります。まだ永久歯が生えてくる前の子供の場合には、
この空隙歯列は全く異常ではありません。この隙間があることで乳歯よりも大きい永久歯が生えてきた時に、
永久歯がきれいに並ぶことが出来ます。むしろ、子供の時期に歯と歯の間の隙間が全くない場合には、
将来永久歯が生えてきたときにスペースが足りなくなり、叢生(ガタガタの歯並び)になってしまうことが考えられます。
上記で書いたように永久歯になった時に叢生になりそうなお子さんが沢山いました。とりあえず現状は特に打つ手もないので
硬い煎餅のようなかみごたえのあるものをおやつでは食べましょうと指導させていただきました(^O^)
永久歯が生えてきて、もし下の歯が上の歯の外側にあったり(反対咬合)、下の歯並びが前後にずれていたら歯医者に
すぐに相談してくださいねとも伝えました!なるべくかみごたえのある食べ物を小さいうちから食べることは
顎の発育にとって大変重要です!是非覚えておいて下さいね(^O^)

歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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