当院の総入れ歯治療について

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は小雨が降っており、今の13時現在4度しかありません。
まるっきり冬ですね(ー_ー)!!今日は東日本大震災から5年です。地震発生時刻には黙祷します。
昨夜のNHKスペシャルで身内を亡くされた方が地震に耐えて残った公衆電話からあてのない電話をするシーンが
あり、私は急逝した父のことを考えていたら涙が出ました。急に身内を失うという意味では一緒なので
本当につらいし、寂しく共感します!!

今回は当院で行っている総入れ歯の治療についてご説明致します。
私は東京医科歯科大学の部分入れ歯の科の大学院を卒業しました。大学病院で学んだ総入れ歯こそが
最高の物だと思っていましたが、大学病院で作っている入れ歯はどうしても大きくなります。
開業して思いましたが、大学病院の患者さんは先生が入れ歯が大きくても我慢して使ってくださいというと
比較的素直にこちらの言うことを聞いてくれる方が多いです。ところが開業してみて思ったことは
開業医にいらっしゃる患者さんはこちらの言うことをあまり聞き入れてくれません。入れ歯が大きいと違和感があって
邪魔だと言われてしまいます。いつのころからか総入れ歯(特に下の総入れ歯)に関して大学病院で学んだ入れ歯は
本当に正しいのかと疑問を持ちました。去年と今年に入ってから全国的にも著名な先生の研修に参加して
ついにこれだという総義歯についての考え方を見つけました(^-^)
研修で学んだ製作法を行ってから患者さんの満足度は非常に向上しています。特に総義歯では上の総入れ歯よりも
下の総入れ歯のほうが難しいのですが、セミナーで学んだ製作法を行うことで下の総入れ歯が歯茎に
ピタッと吸着し、安定するのです。またかみ合わせも学んできたとおりに行うことで前歯で硬いせんべいやら
たくあん、お寿司、リンゴなども患者さんを問わず噛めるようにさせることが出来ました。
上記したように当院では総入れ歯の患者さんに対して、診療室内で前歯でせんべいを食べていただくことを
常々行っております。かじるように噛むことできちんとした入れ歯を作っているので患者さんは硬いせんべいも
入れ歯が安定し、前歯でかめます。痛みがあって来院された方にも入れ歯の調整後にせんべいを食べていただき
実際に噛んでみて、痛みがないのか確認していただいております。やはり、何かを食べてみて
痛みの有無を評価していただくことが、一番間違いないですからね(^-^)
総入れ歯の方が注意するべき舌の使い方についてまた書いてみたいと思います。

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜市 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

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