銀歯がセラミックに劣る理由について

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は梅雨の中休みの晴天でいい天気です。でも今日は暑いので半袖必須ですね(^O^)

今回は詰め物、被せ物を選ぶときに銀歯とセラミックどちらで治そうか悩みますよね?
できれば白い歯で長持ちさせたいと思う気持ちはみんなが同じだと思います。
でもセラミックと銀歯はどれだけ違うの。銀歯を入れるとまたとれるの。こんな疑問を解決します。
今なぜ70%の人がセラミックで治療をしているのかということについて説明致します。

また、個別ケースと最新の一時間で出来る歯のセラミック治療までお話しします。ぜひ参考にしてみてください。

1.銀歯がセラミックに劣る6つの理由

1.口の中で目立つ

話しているときや笑ったときに銀歯があると目立ちますよね。
虫歯になってしまい銀歯をかぶせなくてはいけないとき、「ここに銀歯が入るのか」と残念な気持ちになります。
銀歯ではなく白い白いセラミックの歯に変えると口元だけではなく気持ちまで明るくなります。

2.虫歯になりやすい

大人のむし歯の多くは歯と銀歯のすき間からできます。
それは歯の磨き方が悪いのではなく、銀歯が劣化することによって起こってしまうのです。
お口の中は酸性、アルカリ性、暑い、冷たいなどと過酷な環境です。
銀歯は早くに劣化してしまい、歯とのすき間からむし歯になってしまいます。
セラミックは陶器の一種なので、お口の中でも安定し、虫歯になりにくいのです。

3.歯ぐきが黒くなる

歯に銀歯を入れると金属の成分が歯や歯ぐきに溶けだして、黒くなってしまいます。
金属はぬれたところにあると成分が溶け出し、白い歯もピンク色の歯ぐきも黒くなっていきます。
人によっては金属アレルギーを起こす方もいます。
セラミックはお口の中でも安定していて溶け出す心配はありません。

4.銀歯の下で虫歯が広がる

実は銀歯と歯はあまりくついていないのです。だから取れないような形にしてはめ込んでいます。
中が虫歯になっても取れないように銀歯の形ができています。
だから取れたころには虫歯が大きく広がっているのです。
セラミックは歯と接着し、しっかりとつくので、セラミックの下で虫歯が広がることはありません。

5.銀歯の精度が低い

驚くべきことに銀歯は50年も前から作り方が変わっていません。
多少精度は上がっていますが、基本的には粘土で型をとり手作業で作っていますので経験と勘に頼っています。
だから、歯と金属のすき間に汚れがたまりやすく、そこから虫歯になってしまいます。
セラミックはパソコン上で形を作り、機械で削りだしますので、誤差が生じないので虫歯になりにくいのです。

6.銀歯は汚れがつきやすい

銀歯の表面は見えない小さな傷が多くあり、その傷の中に細菌が詰まっています。
歯ブラシで磨いても傷の中の細菌は取れないのでお口の中にべとべと感が残ってしまうのです。
セラミックは表面を一度コーティングして焼いてしまうので、傷がなく汚れが付きにくいのです。
上記したようにセラミック治療は銀歯と比較して明らかにメリットが大きいです。金額的には保険がきかないので
4万円程度以上かかってしまいますが、歯の健康に価値を見出せば銀歯は選択肢から外れるはずです。
私は銀歯の良くないことをよく知っているので絶対に銀歯を口の中には入れません。
せっかく治療をするなら体にも優しく虫歯の再発も起きにくいセラミック治療をした方が良いですよ!!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜市 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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