妊娠中の虫歯どうするか?

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
11月に入ってだいぶ寒くなりましたね!

今回は妊娠中に虫歯になったらどうするか?その場合お腹の赤ちゃんにどういった影響が出るのかに
ついてまとめました。以下参考にしてください。
妊娠中は歯磨きもしにくく、虫歯などのトラブルが起こりがち。
虫歯になってしまったものの、レントゲンや麻酔のことを考えるとお腹の赤ちゃんが心配で、
ためらっているという相談に対し、看護師さんたちのアドバイスとは。

プレママからの質問:「妊娠中の虫歯治療、どうすればいい?」

妊娠22週です。もともと虫歯になりやすかったので注意して歯磨きをしていたのですが、
つわりがひどく、歯磨きで吐きそうに気持ちが悪くなり、できないことが多かったせいか、
歯が痛むようになりました。
でも、歯医者に行ってレントゲンを撮ったり麻酔をされると赤ちゃんに影響が出ないか心配で、
歯医者に行っていません。歯医者さんももともと苦手で、妊娠前からあのにおいで気分が悪くなります。
どうすればよいでしょうか。(30代・女性)

レントゲンも麻酔も大丈夫、今のうちに治療を
歯科でのレントゲンや麻酔がお腹の赤ちゃんに及ぼす影響については、心配する必要はないとのこと。
赤ちゃんが生まれてしまってからだと、しばらくは歯科受診も困難になり、虫歯が進んでしまいます。
なるべく今のうちに治療するのがベストのようです。
妊娠中は、ホルモンの変化や食生活の変化、唾液の分泌が低下することで、お口のトラブルが起きやすくなります。
歯科の受診は1度で終了することは少なく、出産すると、育児や赤ちゃんを連れての受診が難しくなるため、
できるだけ妊娠中に歯の治療を行ってください。(産科看護師)
受診時には、必ず妊娠の有無を確認しますし、レントゲンを撮る場合は、被爆防止のエプロンを使用し、
お腹にレントゲンを当てるわけではありませんので、心配ありません。
麻酔を使ったとしても、無痛分娩に使用される麻酔薬ですから、これも問題ありません。(産科看護師)
妊娠中の歯医者の治療は何も問題はないといわれていますので、必要以上に心配しなくて大丈夫ですよ。
歯医者での麻酔は局所麻酔ですので体内の吸収される量も少なく、また、胎児に麻酔がいく心配もありません。
歯医者でのレントゲンは最近ではほとんどがデジタルレントゲンになっています。(内科看護師)

まず歯科医に相談して無理のない治療を

臭いや姿勢、冷えなど、妊婦さん特有の問題が起こりがちなことは、歯科医院サイドでも把握しています。
気になることを相談しておき、無理のないように治療を進めてもらいましょう。
注意することは、おっしゃるように、病院のにおいで気分が悪くなること、
治療中、同じ姿勢のため、お腹や腰に負担がかかること、診察室は冷えやすいことがあります。
また、感染しやすくなっていますから、妊婦さんは抜歯できません。
治療中に気分が悪くなったら、遠慮せずに申し出てよいですし、妊婦さんには特に配慮してくれますから、
安心して受診してください。(産科看護師)
新しい歯医者だと個室にもなっていますし、歯医者の中の独特なにおいが少ない所もありますので、
まずは今のにおいに敏感な状態などを相談して無理がないような治療方針を考えてもらってはどうでしょうか。
(内科看護師)
妊娠中の虫歯治療に際し、レントゲンや麻酔が胎児に及ぼす影響を心配する必要はないようです。
それよりも、生まれる前のこの時期を逃さずにきちんと治療を受けておくことのほうが大切。
まずは歯科医に気になることを相談し、配慮しながら治療を進めてもらえば安心です。

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

©2014いしはた歯科クリニック