「あごの異変」を治療するには?

こんばんは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晩秋の秋晴れの一日でした。
昨日一昨日と大阪で研修を受けてきた疲れが残っています(ー_ー)!!

今回は先日の顎の異変を治療するにはということについて書きます。

治療をするには

 顎関節症の治療方法はいくつかあります。

 治療その①:マウスピースの作製

 最も一般的に行われる治療方法として、プラスチックで出来たマウスピースによる治療方法があります。マウスピースを調整することであごの位置を調整します。また、寝ている間に起こる無意識の食いしばりや歯ぎしりから歯を保護します。そうすることであごが安静になり、徐々に症状が改善していきます。 

 治療その②:薬の処方

 鎮痛剤や消炎剤を飲むことにより痛みと炎症を抑えます 。慢性化した炎症を抑えて、痛みの軽減を図ります。

 治療その③:レーザー治療

 顎関節の痛い部分にレーザーを当てることによって神経に作用し、痛みが減り、自然の治癒力が促進します。

 治療その④:外科手術

 非常にまれですが、中にはあごの関節やその周りが変形してしまっている場合など手術をする場合もあります。

 また、自宅でのセルフケアは顎関節症を改善するうえでは必須です。たとえば、症状が強い時には「顎関節や筋肉部位を冷やす」「大きく口を開けるのを避ける」「硬いものを食べるのを避ける」「急に口を開閉しない」などを実行します。症状が和らいできたら、「顎関節や筋肉部位を温める」「筋肉のマッサージをする」「筋肉を引き延ばすリハビリをする」「顎関節症を悪化させる生活習慣を改める」などのケアが勧められます。

 このように、簡単に治療できる方法も多いです。自然に治るかなどと思わず、気になることがあれば一度歯科医院で相談しましょう。初期症状であれば、比較的早く改善します。

 顎関節症は軽度のものまで含めると、多くの人が経験するありふれた症候群であり、一時的に症状が出る程度で自然に治ることも多いことから、実際にその中で治療が必要となるものは症状を自覚した人の5%程度と言われています。顎関節症には生活習慣も大きくかかわっていることから、もしも顎関節症と思われる症状があれば、まずは顎関節症を起こすような習慣があるならそれをやめてみましょう。もしやめても改善が見られない場合には一度歯科医院に相談されることをお勧めします。
いしはた歯科クリニックでは投薬はしません。きちんと下顎を私が指示したように使っていただければ
よほどの重症者ではない限り、痛みは2週以内に無くなります。そんなに難しい事ではないです。
むしろクリック(関節雑音)だけがあるほうが治るのに時間がかかりますね(ー_ー)!!
とはいえクリックも大抵の方は2ヶ月もあれば改善しますのでご安心下さい!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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