歯石がつきやすい人つきにくい人の違い

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は晴天で暖かいです(^O^)天気予報では午後から北風が吹いて一気に寒くなるようです。
寒暖差には気を付けたいですね。

昨日歯石についてつきやすい人とつきにくい人がいるという話を書きましたが、今日のブログはそれについてです。
実際にこまめに歯医者で歯石を取ってもらってもすぐに歯石がついてしまうという人、
長い間歯石取りしていないのに歯石がほとんどたまらないという人が存在します。

実は歯石のつきやすさには「歯垢」と「唾液の質」の二つが関わっています。
歯石は歯垢が元になってできていますので、歯垢がたまらなければ歯石もたまりません。
ですからまず、歯垢がたまりやすい生活をしているかどうか?
そして、それに唾液の性質が影響して歯石を形成します。
つまり、歯石のつきやすさには生活習慣ともともとの体質が関係していると言えます。

一般的に歯石が溜まりやすい人の唾液の特徴としては
・唾液が多い
・唾液がアルカリ性寄りである
・唾液がサラサラしている
などが挙げられます。

このように歯石が溜まりやすい人の唾液はアルカリ性であることから、口の中の酸を中和することで虫歯になりにくい傾向があります。ですから歯石がたまりやすい人はあまり虫歯がないことが多いものです。
そのため、歯石がたまりやすいタイプの人というのは、ずっと歯が丈夫だと思っていて、
歯医者にも行ったことがない場合も多く見られ、気が付いたら歯石がたまりまくって
歯周病が重症になってしまっていた、という場合も珍しくありません。
もちろん歯石が付きやすくても私のように全然歯周病も虫歯がないケースもあります(^O^)

歯石は歯周病を悪化させます。歯石のつきやすい人はまず、歯垢がたまらないように歯磨きをこまめに行い、
ついてしまった歯石は歯ブラシでは取れないため、最低半年に一回は歯医者で歯石取りをしてもらいましょう。
最後に歯磨きがきちんとできている方でも歯石が付きやすい人はいます。
ただし上にあげた唾液の特徴3つはいずれも虫歯になりにくい良い条件です。
歯石をとるとすっきりするので虫歯のチェックも兼ねて是非歯科を受診しましょう!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき

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