妊娠中の歯の治療について

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は私は休みですが、医院は元気に診療しております(^O^)

今回は妊娠中の歯の治療について一般的な話をします。是非参考にしてくださいね(^O^)
女性は妊娠すると虫歯が増える傾向があると言われていたことがありました。
実際には妊娠と虫歯に直接的な関連はありませんが、妊娠中は間食する機会が増えたり
つわりがあることで歯磨きがしっかりと行えず、口の中の清掃が行き届かない場合があります。
また、女性ホルモンの増加により唾液の性状が変わるため、口の中は虫歯になりやすい状態になっています。
つわりで辛い時は無理をせず、体調の良い時に歯磨きをし、歯磨き粉の匂いで気分が悪くなる時は
歯磨き粉を使用せず丁寧にブラッシングすることを心がけて下さい!
大きめの歯ブラシは喉を刺激して吐き気を感じることもあるので、歯ブラシのヘッドは小さい物がお勧めです!
治療を受ける場合は安定期にあたる妊娠5か月から7か月頃を選びましょう!胎児の各器官が形作られ母体も
不安定な妊娠初期やお腹が大きくなって心臓や肺に圧迫感を覚える後期はなるべく治療を避けた方が良いです。
とは言っても妊娠後期の8カ月や9カ月で当院を受診されるマタニティーの方も今まで何人もいらっしゃいます。
歯が痛いと日常生活がつらいでしょうから無理はせずに治療が出来る範囲で行うようにしております。
特に親知らずの炎症だったりで痛みが強いケースではとりあえず胎児に影響のない消炎鎮痛薬で痛みを抑えて
産後に抜歯するとか、神経に虫歯が感染して激痛のケースでは神経をとる処置も通常通ったり臨機応変な対応を
するようにしております。ちなみに治療の際に局所麻酔を使う場合もありますが
これは無痛分娩の際などに使用する麻酔と同じもので母体には悪影響はないとされています。
不安があれば産婦人科の先生にも相談しながら治療していきましょう(^O^)
産後赤ちゃんを連れて再来院される患者さんと赤ちゃんの話をするのが私は大好きなので
いつも楽しみにしております!

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

久喜市 歯科 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

©2014いしはた歯科クリニック