虫歯 C4の治療

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は気持ちの良い晴天です。しかし夜からは再び雨になるようです。
明後日は寒の戻りで非常に寒くなるようです。寒暖の変動が大きいのは勘弁してほしいです。

今回はC3の治療に引き続いてC4の虫歯があった時の治療の流れを書きます。
この段階になると虫歯による穴がとても大きくなり、歯がその形を失っている状態となります。
歯茎の中に歯の根だけが残っています。この状態になると、ほとんどの場合は抜歯することになります。
どんな名医でも根っこの長さがない歯は差し歯はできませんし、絶対に保存不可能です。
もっともこの状態になるには抜歯後の治療は「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」「その他の歯の移植」といったものがあります。
いずれも治療に時間と費用がかかります。しかし抜歯後にその部分を放置すると、欠損した部分に
隣接する歯が欠損部位に向けて倒れてきます。また歯はかみあうことでその位置に留まりますが
例えば右下の奥歯がなくなって、その部分を放置するとその部位の真上にあった奥歯が下に伸びてきます。
このような状態になると欠損部に歯を何らかの形で補う際に伸びた歯を削らなくてはなりません。
以上の理由から欠損部は放置せずに速やかになんらかの形で補う必要があります。
C4の説明をつらつらと書きましたが、歯科医としてはC4になってしまうと抜歯以外やりようがありません。
ですのでできましたらこの状態になる前にきちんと歯科を受診しましょう(^O^)

親知らずの抜歯のこと、インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科クリニック 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

©2014いしはた歯科クリニック