虫歯の進行とステージ

こんにちは!
いしはた歯科院長の石幡一樹です。
今日の久喜は昨日に引き続いて大気の状態が不安定で雷雨に注意のようです。
昨日は3回目の結婚記念日で芽久実先生とお祝いしました(^O^)
今回は虫歯の進行と深さについてご説明致します。
虫歯はその深さ(大きさ)から我々歯科医は cariesを略してCと呼びます。
そしてその進行からCoからC4まで虫歯の 段階を区分けしております。
ではその説明を致します。
C0  削る治療の必用ないごく初期の虫歯 この段階は適切な歯みがきや、フッ素塗布などにより進行が防げるので、治療として歯を削る必要はありません。経過を観察します。
C1  歯の表面の虫歯(エナメル質が侵される) 初期の虫歯で、痛みはありません。治療は、虫歯を取り除き、プラスチックを詰めるという簡単な治療で済みます。歯科検診…
を定期的に受けるなどして、ごく初期の段階で虫歯を見つけることが大切です。治療は一度で済み、費用は2000円以内で済みます
C2  歯の内側に進行した虫歯(象牙質が侵される) C1の状態でしばらく放置した状態です。 治療を行わなかったせいで、エナメル質の下にある象牙質にむし歯が達してしまいました。 歯がしみるなどの症状が出はじめます。この段階であれば比較的簡単な治療です。 痛みもなく終わるか、あるいは麻酔もよく効くので無痛治療が可能なことがほとんどです。 治療は1~2回程度で済み費用は 2000円~3000円以内です。
C3   神経まで進んだ虫歯(歯髄まで侵される) むし歯が神経に達した状態です。 痛みやしみるのも強い症状が出ます。 場合によっては夜も眠れないほどの 痛みが出てきます。 そのままでは痛くて治療できないので、麻酔が必要になります。 この段階での治療は神経を取ったり、歯の大掛かりな修復が必要になる場合が多く治療の回数は最低でも4~5回はかかり、軽度のむし歯の治療よりも費用がかかり、5回以上の治療が必要となり、 治療費は合計で20,000円以上の費用が必要になります。
C4   歯が崩れた末期の虫歯 神経が死んでしまった状態です。 神経が死んでしまったので強い痛みはありませんが、噛むと痛みや違和感があったり、膿(うみ)が溜まって顔がはれたり、細菌が血管を通り全身に影響をおよぼす可能性があります。 このような状態の治療は中を洗浄・消毒してむし歯菌を除菌する治療を行います。 場合によっては歯を抜く必要性が出てきます。 放置期間が長ければ長いほど体への悪影響も大きい上、治療回数、費用ともに多くかかります。 可能な限り一刻も早い治療をお勧めします。 治療費の合計は程度によって幅があり、 5回以上の治療が必要となり、 治療費は 合計で20,000円以上の費用が必要になります。
虫歯は痛くなってからでは治療に時間と費用がかかります。なので
痛くない時にしっかり治して進行を食い止めるべきです。
歯に穴があいたり、しみる、物が詰まりやすい、詰め物が取れたら痛みがなくても
ほおっておかないで是非いしはた歯科までお越しください!
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科までお越し下さい。

久喜 歯医者 いしはた歯科 電話 0480-24-6480 Dr かずき 

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